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お皿のリムに爪を噛ませて、
穴にペンを差し込み線を引くことで、
下絵用に均一・等間隔の線が描ける製図用品です。


縁から等間隔の位置に絵付けをしたり、
転写を貼る際に便利です。
穴は39ヶ所あり、お好みの間隔で微調整ができます。


動画で使用している油性の下描き用ボールペンはこちら

★丸皿に文様の下絵を描く際に
『エッジラインスケールロング』『プレートディバイダー』
この組み合わせが必ず役立ちます★

プレーンな丸皿で縁に文様の下絵を作る場合には
ロクロを使って、同心円のアタリ線を引く方法があります。
しかし、ロクロを持っていない、
またロクロがあっても、下絵の線を正確に引くのは難しい、そういう方は多いでしょう。

そんなとき、『エッジラインスケールロング』があれば、大丈夫。
お皿の縁に引っ掛けて下書き用のボールペンなどを使い、縁から定まった距離の同心円を
簡単に書くことが出来ます。
円を分割できる『プレートディバイダー』と併せてお使いいただくのがおすすめの組み合わせです。
(文・講師/江川)


『プレートディバイダー』を併用して、
均等に文様を描く際に大変便利に使えます。

●大きさ:縦88×横59mm
●対応サイズ:リムから最大82mm

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