【赤絵など、より線を細く描きたい方におすすめ】細書面相筆(特イタチ)極細

853044

1,150円(税込)

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細い線を描くためにおすすめのスタンダードな面相筆の細長いタイプで、
より毛先を効かせて細い線を描きたい方におすすめです。


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2024年4月1日より、
原材料費の高騰などによりお値上げさせていただいております。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
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細い線を描くのに人気のスタンダードな「細書面相筆」と比べ、
毛の量が少なく、少し穂先も長い面相筆です。
プロ仕様に近い感じでしょうか。

穂先が長くなると少し筆先のコントロールが必要になるのですが、
細書面相筆とくらべても、穂先の長さはほんの少しの違いではありますので、
普段面相筆を使っていらっしゃる方にはすぐに慣れて頂けると思います。

適度なコシがありますので、毛先を効かせると、
スタンダードな細書面相筆よりも細い線が描けます。
赤絵など、より線を細く描きたい方にはおすすめです。
(文・講師/松山)

★3種類の細書面相筆の特長★
細書面相筆←クリックすると商品ページをご覧いただけます
スタンダードな細描き用の面相筆です。
適度なコシと毛の長さが細い線を描くのに向いています。

ある程度の毛の量もあるので絵具の含みも良く、
続けて線を描きやすいです。
色伏せ(盛り)などの作業も可能です。
オールマイティーな面相筆です。

細書面相筆(小)←クリックすると商品ページをご覧いただけます
細い線を描くためにはある程度の毛の長さが必要ですが、
毛が長いと筆先をコントロールするのが難しくなります。
こちらの筆は初心者の方でも筆先をコントロールがしやすいように、
長さを短く毛の量を調整しています。
長い筆が使いにくいと感じる方は、こちらの筆がおすすめです。

細書面相筆(極細)
スタンダード筆より約1.5mmほど長く、
毛の量も少なく細いので、
毛先を効かせてより細い線を描くのに向いた筆です。
ある程度面相筆に慣れた方におすすめです。
絵具が適量筆先に含まれた状態で描いた方が描きやすいので、
絵具の濃度が濃くなりすぎないよう調整して描くのがおすすめです。

細描き用の筆、ライナー筆についてのコラムもございますので合わせてご覧ください。
《プチレッスン》第2回/筆で細い線を描くって。(1)
《プチレッスン》第3回/筆で細い線を描くって。(2)

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●原料:イタチ毛
●サイズ:穂丈19×穂幅1.5mm/全長228mm
●日本製

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