《600℃焼成》ガラス用 フロスティ絵具【粉末上絵具】 ※注意!陶磁器には使えません

850909

1,045円(税込)

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すりガラスのようにセミマットな半透明に仕上がり。
薄めに塗るのが効果的です。厚塗りしすぎすると剥離することがあります。


専用の溶剤で滑らかに溶いて使用します。
※粒子が目立ちやすいので、念入りに溶いてください。

他の絵具と質感の差が出やすいため、薄塗りがおすすめです。
焼成温度が高いと焼き上がりの色が薄くなり、温度が低いと色とマット感が強く出ます。

※他の色とは混ぜられないので、単色でお使いください。

ガラス絵具の描き方や使い方についてのコラムもございますので合わせてご覧ください。
《プチレッスン》第24回/白系ガラス絵具の使い分け
《プチレッスン》第10回/続・ガラス絵付け ちょっとしたアイデア編
《プチレッスン》第9回/夏に向けてガラスの絵付けレッスン


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●容量:5g
●種類:ガラス専用絵具 低鉛耐酸粉末絵具
●焼成温度:600度
●その他:混色不可
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【商品のご使用について】
ーご使用前にご確認くださいー

●ガラス絵付専用の粉末上絵具です。ガラス絵付以外の用途には使えません。
●ご使用の際は専用の溶剤が必要です。
おすすめの溶剤 : 水溶性メディウム速乾性
●絵具を器に焼き付けるには、専用の電気炉で600℃での焼成が必要です。
電子レンジなどでの焼成はできませんので、ご注意ください。
●絵具で描いた器は、必ず指定の温度で焼き付けてからご使用ください。
●炭酸やジュース、酢の物など、酸の強い飲食物が長時間直接触れる部分への絵付はお避け下さい。

【ガラスの焼成について】
ガラスは陶磁器に比べて、温度に非常に敏感です。以下の点にご注意ください。

●焼成温度は600℃です。(焼成温度は窯のサイズや作品の量などによっても多少変わります)
●絵付けを施す器は、必ずソーダガラスの商品をお使いください。
●必ず試し焼きを行ってください。
●焼成は、物と物との間隔を充分にあけ(5cm以上)、キープ時間なしで焼成してください。
●原則として、棚板は1段のみで焼成してください。

※閲覧環境によって、商品のお色やイメージは実際と異なる場合がございます。

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